結AGAクリニック名古屋伏見の歴史

医療法人初音会を運営する杉浦家は、愛知県刈谷市にて400年程前から17代続く医師の家系です。
杉浦家の先祖は、刈谷城を築いた水野家の「典医」として、長く医術研鑽を務めてまいりました。（徳川家康の母「於大の方」ゆかりの楞厳寺(りょうごんじ)は、刈谷城を築いた水野家の菩提寺でもあり、杉浦家の菩提寺でもあります。）
後に水野家は大和郡山を経て広島福山に移りましたが、杉浦家は刈谷の地に残り、代々医師(医院)として地元の皆様の健康に貢献すべく、現在の「杉浦医院」、そして分院「結AGAクリニック」の開院へと至っております。余談ではありますが、刈谷市の市花でもある「カキツバタ」は、刈谷市北部の小堤西池のカキツバタ群落（日本三大カキツバタ自生地）に由来します。14代目の杉浦元司が往診途中に小堤西池のカキツバタを発見し、国の天然記念物指定に尽力したと伝えられています。

結AGAクリニック名古屋伏見の理念

私どもは、薄毛治療を必要とする患者さまの立場に立って治療を行い毛髪の悩みから解放することによって、多くの人を幸せにすることが使命です。

• 私たちは、患者さまが必要とする医療サービスを提供します。
• 私たちは、患者さまに満足していただけるチームケアを行います。
• 私たちは、思いやりある、礼儀をわきまえた誠実な態度で、医療に貢献します。
• 私たちは、医療に携わる人間として自己研鑽に励み、人間性の向上に努めます。
• 私たちは、全ての職員が誇りとやりがいを持って働くことのできる職場を目指します。